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どーも、大変ご無沙汰しております。前回のブログ更新から約2ヶ月も経ってしまった。その間、ラオスへの出張も2回ほどあり、現在は日本へ戻ってきている。そんなわけで、ブログのネタができたので、更新いたしまする。


さて、タイトルの「びっくらこきました!」だが、本当にびっくらこきましたぞ。先週末に帰国し、月曜日は休暇をとり、火、水と普通に出社し、それは、木曜日早朝の出来事だった。


朝4時半に目覚ましがなり、うだうだしながら5時ごろ布団から出て、そのまま朝食を済まし、トイレに行ってシャワーを浴びた。最後、髭剃りを終え、シャワーを浴びている時になんだか少しめまいを感じつつ風呂場から出た。


その後である。瞬く間にふらふらになり、支えなしでは立っていられなくなる。ふらふらしつつも何とかバスタオルで体を拭き、母親を呼び症状を伝える。とりあえず、呂律はまわるし、両手、両足にしびれもなく普通に動く。だが、症状はいっこうに改善しないし、だんだんとひどくなる一方。


この症状であるが、例えて言うならば、まだ10代の頃の酔っ払った感じにそっくりで、目がぐるぐるまわるあの感覚である。お酒は二十歳からだろうという説もあるが、おいらの時代は親の許可があれば16歳ぐらいからOKであったので、このあたりは深く突っ込まないでほしい(爆)。


で、話しはそれたが、症状がひどくなっていくので、母親に救急車を呼んでもらう。ここで問題なので、現時点でバスタオル一丁、そして支えなしでは一人では立てない状況である。こんな状態で救急車に乗せられて、救急隊の方や病院のかわいい看護師さん達においらの可愛い象さんを見られては恥ずかしいので、精一杯の力で階段の手すりにしがみつき2階へ上がり、パンツ、Tシャツ、短パンだけを身にまとい、再び、1階のリビングまで戻り、椅子に座り救急車を待つ。


そして、救急車が到着し、救急車まで歩けるかと思ったが無理だった。リビングに担架が用意され寝転がるが、その瞬間にものすごく気持ち悪くなり、軽く絨毯の上に嘔吐。救急車の中でも車の振動が胃にダイレクトに伝わり、再び嘔吐。そんな感じでその日担当の救急病院へ到着した。


早速、病院ではドクターの問診が始まり(何とか受け答えができる状態)、両手両足の機能のチェックをし、その後、脳のMRI検査。この脳MRIであるが初めてであったので少し緊張はしたが、この後、TVでよく見る自分の脳の輪切りが見られるのかと思うと少しワクワクしていた(笑)。


ところで、このMRI検査であるが、耳栓を入れられたので何だろうと思ったが、結構、うるさい検査であった。ゴンゴンゴンとかカンカンカンとか何とも表現のできない音が鳴りっぱなしであった。


で、検査結果だが、特に異常なしだった。もしかしたら、血栓とか出血とかあったらどうしようかと思ったが、それらの症状もなくホッとした。ただし、動脈硬化の傾向が見られるとのことであった。


そして、ドクターから最終的に疑わしい病名(その時点で考えられる病気)は、「高血圧緊急症」、「一過性脳虚血発作」であろうとのことだった。


寝起きで脱水症状に近い状態でシャワーを浴び、血圧も高くなり、血液中の水分が少ないため(ドロドロ血液状態)、脳まで血液がうまく運ばれずに起きた病気だろうとのことだった。もともと、高血圧というのもあるが、言われてみれば、最近、十分な水分を補給していなかったような気がする。


ここ最近の海外出張先であったラオス、タイでもビールやウイスキーなどばっかりで、あまり水分を補給していなかったと思う。つまり、サラサラ血液とは程遠い状態だったのであろう。加えて、太り過ぎ、高血圧などと言ったマイナス要因も働いたのだろう。


検査結果を聞いた後は、リンク先にもあるが、この後、24時間以内に脳梗塞を伴う場合もあるかもしれないとのことで、安全を見てそのまま入院することとなった。そして、本日6/27(金)の12時ぐらいまで、約36時間点滴を打ちっぱなしであった。


一体、何パックの点滴が投与されたのだろうか。1パック500mlで、だいたい3時間ぐらいで1パックとすると、36時間で12パック、約6リットルの薬が投与されたのかなぁ?いやぁ〜、よくトイレに行きましたわ(笑)。


最初は安静とのことだったので尿瓶を渡されたが、こんなもの使った経験がないので、もし、小象の収まりが悪く、寝ながらしてベッドをビシャビシャにしては恥ずかしので、尿瓶を片手でもって立小便のスタイルで済ませた(爆)。


さて、どこか内蔵が悪いわけでもなかったので食欲だけはあった。久しぶり(デング出血熱以来)の病院食であったが、太っているのでカロリー制限もあるため(?)量がかなり少なかった。配給される食事のプレートに小さな名札が乗っているが、その横に1800と書かれていた。たぶん、1日の総カロリーが1800ってことなのかな?


なので、出された食事はこんな感じで何一つ残さず完食である。如何に普段、自分が食べ過ぎているのかがよくわかった(笑)。本当、食事の量を見直す良いきっかけとなった。

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晩飯(ご飯、あんかけかに玉風、おひたし、野菜炒め、お茶)

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朝飯(ご飯、納豆、つけもの、野菜炒め、味噌汁、お茶)

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昼飯(ご飯、あんかけ豆腐、肉入り野菜炒め、メロン、牛乳、お茶)


きっと、このような食生活を1ヶ月も続けると、結構体重は落ちるんだろうと思う。今後はこれを良いきっかけとして、カロリー制限し、お酒もしばらく禁酒しようと思う。とにかく、来月下旬に人間ドックがあるので、それまでに5kgぐらい落としたいと思う。


それと、この時期、気温も高く、湿度も高いので、部屋の中に居ても知らず知らずの内に汗をかいている。就寝前、起床後は必ず水分を補給しましょう!


しかし、生きていて本当に良かった。あの時はこのまま逝っちゃうかなとマジ思いましたわ。やはり、日頃のタムブンは重要ですね(笑)。


太っていて血圧の高い人、血糖値の高い人は、気をつけてくださ〜い!!
健康と思っていても暴飲、暴食は控えましょう!!

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